皆さん、こんにちは！
同居嫁まめまろです。
生理中、突然デリケートゾーンのかゆみに襲われました。
焦って、ネットで検索しまくり
病気なのでは？と思ったり、
この強烈な【かゆみ】をなんとかしたい！と
Amazonで、かゆみ止めの薬を検索しまくりました。
生理が終わって２日経った今は、かゆみが消えました。
人に言えない場所だけに、
かゆい時は、何とも言えない切ない気持ちになりました・・・。
生理の２日目は量が多いので、
最近は、タンポンを併用していました。
今回も２日目にタンポンを使用し、
その日は３個使いました。
使用中、なんかタンポンの紐があたっているのかな？
というかんじの違和感がありました。
（カサカサしたものが当たっているなという感じ）
まだかゆくはありませんでした。
２日目の夜、かゆみが始まりました。
デリケートゾーンと言ってしまえば一言でおしまいですが
デリケートゾーンも細かく分かれています（笑）
かゆみが出たのは
おしっこが出るところとその周り
生理の血が出てくるところの周り
ですね。
ナプキンが当たるとかゆくてかゆくていられません！
これは早急に薬を買わなければというレベルです。
Amazonで薬を注文しましたが届くのは２日後。
翌日は薬なしで会社に行くことになりました。
朝起きると昨夜ほどの【かゆみ】はありませんでした。
でも、時々チクチクとしたかゆみが出ました・・・
なるべくナプキンと皮膚が擦れないように気を付けて
（そんなことは不可能なので気持ちだけ・・・）
過ごしました。
【かゆみ】がおさまって来たのかなと少し嬉しくなっていた矢先
夜、お風呂から上がった後、猛烈な【かゆみ】が襲ってきました！
助けて！！！！！
というレベルの猛烈な【かゆみ】です。
かゆみの原因は、大きく分けてふたつあるそうです。
１．ナプキンや下着の擦れやムレ
２．感染症などの病気
詳しくは、とても分かりやすいサイトがありましたので
下にリンクを貼りました。
私の場合は、完全に１のナプキンの擦れやムレです。
今まで一度も、かゆくなったことがなかったのに
と思ったら
なんと、年齢のせいもあったようです・・・
デリケートゾーンの老化について詳しく説明している
ステキなブログを見つけました！
下のリンクをご覧ください。
老化って…
少しアンニュイな気持ちになってしまいます。
下着の擦れやムレの場合
- 通気性の良い下着を身につける
- 汗をかいたらすぐに新しい下着に取り替える
- ナプキンはこまめに交換する
- かゆみが出たナプキンは使用を中止し、別の製品を使う
- かゆみ止めの薬を使用する
- 保湿をしっかりする
それでも改善しなければ、婦人科を受診しましょう！
って、わたしのことなんですけど・・・。
かゆみ止めジェルと保湿ジェルを購入しました。
かゆみ止めは、スースーして清涼感があり
塗ったと同時にかゆみが軽減しました。
保湿ジェルは、まだ実感がありませんが保湿効果が高いと書いてあります。
口コミがとても良いです！
４０代を過ぎると、いたるところが乾燥してしまうようです。
デリーケートゾーンもしかり。
お風呂での洗いすぎや、トイレでのビデのし過ぎに気を付けて
できれば保湿ジェルやクリームで保湿することが望ましいようです。
わたしのように
デリケートゾーンにかゆみが出てしまったら
下着やナプキンなどで
擦れたりムレたりしていないか、まず確認ですね！
それが原因だとわかったら、
刺激の少ないものに変えつつ
かゆみ止めの薬を塗ります。
かゆみが治まったら、日々のケア（保湿）を行って
デリケートゾーンの健康に気をつけていきましょう！
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